仕事をしているとパソコンを使わない日はありません。

特に、頻繁に使うソフトとしてエクセル(Excel)が挙げられると思います。
いわゆる表計算ソフトですが、社会人ならほとんどの人がエクセルを使っているはずです。

エクセルは大変便利なソフトで
表やグラフなど仕事に必要な資料を作成するのにとても有効です。

ですが、エクセルは学生時代に学校で習うことではありません。
(大学で使用するケースもありますが)
たいていの場合、社会人になってからエクセルに触れることになるのではないでしょうか。

とはいえ、先輩社員がいちいち新人にエクセルの使い方を教えてあげられるほど
時間に余裕はないはずです。

ですので、新入社員研修の一環としてパソコン研修(PC研修)を行い
外部から講師を招いてエクセルやアクセス(Access)といった
業務に必要なソフトの使い方を学ばせる企業が増えています。

一般的なパソコン研修の内容としては、エクセルはもちろんのこと、
ワード(Word)やパワーポイントなど
身に付けておくとビジネスで役立つソフトの研修を行っています。

プロの講師が行う実践的なパソコン研修、
私も受講したいです!